インタビュー 指導医

小児科 折居恒治
  
当センターでの研修医を目指す方々へ
皆さん、こんにちは。
私は卒後16年目になる小児科医師の折居恒治です。
当センターの小児科系研修はとても特徴があります。
1つは当センターの小児救急です。当センターの小児科救急患者数は岐阜地区でもっとも多くなっております。市中感染症、免疫・アレルギー疾患、痙攣疾患、脳炎・脳症、腎疾患、肝疾患など多岐に渡っており、紹介患者も多く来院されます。
2つ目の特徴は小児科系研修がより専門的に勉強できる事にあります。当センターはまず小児科(7人)、そして小児循環器内科(4人)、さらに新生児内科(10人)を擁し、岐阜県内ではこのようにセンター化した病院は珍しく、臨床教育・研究、学会発表などにも精力的に取り組んでおります。初期研修医は2-3ヶ月のローテーション期間内に小児科系3科の中から希望で、ローテーションする事ができます。後期研修では、小児科、新生児内科、小児循環器内科での数ヶ月から2年単位の研修を行う事ができます。
当センターでは豊富な小児救急と高度な専門的研修を1つの病院で身に付ける事ができます。 
小児医療をバランスよく学びたいと思っている方々には当センターは良い施設であると感じます。
情熱を持って、私たちと共に小児医療を作っていきましょう。
 
循環器科 加藤 崇
 平成16年に大学を卒業し、以来愛着をもって当センターで研修・勤務させていただいております。私達が卒業した年は新臨床研修制度が始まった最初の年であり、分からない点も多く当初は不安を抱えての研修となりましたが、20名近くの同期に恵まれ2年間の研修で得られた経験は現在でも礎となっています。
 当センターでの研修を選択した理由としては、地域の拠点病院で症例が多く、救急外来でも一次救急から三次救急まで幅広い診療が行われており豊富な臨床経験が詰める点が第一に挙げられますが、そのほかに当センターでは2年目に最大8ヶ月間自由に研修先の診療科を選択できる点も魅力でした。救急は原則として受け入れを拒否しておらず、地域の医療を担う一角として重責を負っていますがやりがいも感じながら過ごしています。
 4年目には渡辺佐知郎先生のご配慮により1年間小倉記念病院で国内留学を経験させていただきました。(院長の延吉正清先生、指導医の近藤克洋先生を始め多くの先生方にご指導いただき大変ありがとうございました。改めて御礼申し上げます。)
出身の異なる多くの先生と知り合え、この経験からより物事を多面的に捉えられるようになったように思います。当センターでの研修を選択された場合にはこういった道もひらけるかもしれません。
臨床研修はぜひ岐阜県総合医療センターへ!!
そして一緒に地域の医療を盛り上げましょう!!
熱意ある研修医の先生方をお待ちしています。