| 研修医1年目 石黒まや |
![]() |
|
![]() |
岐阜県総合医療センターでの研修を希望して 私が岐阜県総合医療センターで研修を始めてから、3か月が経ちました。 5回生の冬休みに見学したとき、1番感じたのは“雰囲気の良さ”でした。豊富な知識と思いやりを持って患者さんの治療にあたる先生方を見て、「こんな先生になりたい、こういう先生のもとで学びたい」と思いました。指導医の先生方が研修医の先生に指導されている姿を見ても、決して怒鳴りつけたり不条理に叱りつけたりすることなく、理解しやすく丁寧に指導されていました。私は、研修医というのは病院の奴隷のように働くのが当たり前だと思っていたので、はじめはこれでいいのかなとも思いました。しかし、先輩研修医から「無理がないからこそ、多くを学べる」と聞き、なるほどと感じました。病院によっては、24時間働きづめで心も体も疲れ果てている、という話もよく耳にします。本院ではそういった無理はさせないかわりに、一人ひとりの患者さんへの心配りや一つひとつの症例への深い理解が求められているように感じます。そういった環境の中でこそ、モチベーションを保ちながら多くのことを学べるような気がします。 また、私がこの病院を研修先に希望した理由の一つに、仲間が多いから、という理由がありました。研修医は同期19人、1学年上に18人、岐阜大学出身者と他大学出身者が半々、男女比も半々で、毎日楽しい研修生活をおくっています。研修中いろいろな困難に遭遇しても、この仲間たちがいれば乗り越えられるように思えます。まだ研修を初めて3カ月、今後の研修に不安も多々ありますが、この仲間と一緒だったら大丈夫、これ以上の環境はないと確信しています。本院のような、素晴らしい先生・素晴らしい仲間に囲まれた最高の環境の中で研修することができ、本当にうれしく思っています。 岐阜県総合医療センターは地域の基幹病院として日々岐阜の高度医療に貢献しています。私たち研修医も皆、地域の患者さんのために働けることを嬉しく思っています。これからもがんばっていきたいと思います。 |







