研修の特徴・プログラム

特徴及び概要
平成18年11月に現在の病棟が完成し電子カルテを中心にしたトータルインテリジェントホスピタルに生まれ変わった。県内随一を誇る救命センターから高度医療機器を用いてのハイテク診療までを研修する。平成23年には研修人材センターや医局、会議室、レストランを含めたすべての建物が完成し研修環境は充実している。
・研修はスーパーローテート方式とし、基本必修科(14ヶ月)と選択科(10ヶ月)を研修する。
・ローテートする各診療科指導医の監督指導の下に、担当医として患者を受け持ち、主治医として必要な態度、技能、知識を習得する。
・プライマリケア研修・救命救急センター研修:夜間研修は2年間を通じて行われる。内科系、外科系、小児科の3分野に分かれ各指導医とともに救急救命センターの前線を担う。
・小児科系スタッフは33名(小児科14名、小児循環器内科5名、小児心臓外科3名、新生児内科8名、小児外科1名、小児脳神経外科1名、小児腎臓内科1名)在籍しており、充実した小児科研修が受けられる。
・産科は総合周産期母子医療センター(母とこども医療センター)として、正常分娩から合併症分娩まで対応している。
研修プログラム 1.基幹型
プログラム名称  岐阜県総合医療センター プログラム7
募集人員     15名
平成24年度研修医 プログラム
本プログラムの特徴は、到達目標が無理なく達成でき、かつ将来の志望を考慮したローテーションが可能なことである。前半(1年次)において必修科をほぼローテーションし基本診療を研修します。この経験を積んだうえで、後半(2年次)の自由選択科(一部必修科含む)のローテーションを自ら計画立案します。
精神科研修は岐阜大学医学部附属病院または社団法人岐阜病院
地域医療研修は県内に多数の協力施設あり。(別記)
救急研修は、2年間を通じての救命センター夜勤と、内科・外科研修時におこなわれる救急外来、および麻酔科研修時のトレーニングにより行う。
□ 1年次プログラムでは1か月自由選択科がある。(整形外科、脳神経外科、心臓呼吸器外科、泌尿器科、精神科)。
□ 2年次プログラムでは小児科1月、地域研修1月が必修である。1年次に精神科を選択しなかった場合は、精神科1月が必修となる。
□ 2年次プログラムの自由選択では、当院での診療科(33診療科)にかぎらず協力病院での希望する科を選択することも可能である。
平成23年度研修医 1年次プログラム
平成23年度研修医 2年次プログラム
 
上記は 平成23年度のローテーションである。
1年次は 必修基本診療科を1~3人ずつローテーションする。前半後半で内科系と外科系が入れ替わる。(麻酔科は初期指導を重要視するため毎月1~2人ずつの入れ替えとなる)

2年次は、小児科1か月と地域研修1か月を含めて12か月の研修診療科を選択する。1年次終了時に自分でローテーション計画を立て、全員で調整する。

オリエンテーション

岐阜県総合医療センターでは、研修当初に病院の概要や研修当直、電子カルテの操作方法等のオリエンテーションを行います。

オリエンテーションの内容
講師または担当部署
当センターの概要と諸システム
管理調整担当
病診連携部・退院調整について
病診連携部長・退院調整室
医療安全について
医療安全部長
院内感染防止対策について
感染防止委員会
診療録について
診療情報管理委員会
看護部の概要
看護部
NSTについて
NST部会
がん登録について
がん拠点病院委員会
緩和ケア部会の概要
緩和ケア部会
栄養相談・食事オーダー
栄養担当
検査業務と実習の説明
臨床検査科
薬剤部業務・処方の仕方、麻薬の扱い
薬剤部
採血・注射実習
医療安全部・2年次研修医
救命救急センター業務と当直について
救命救急センター部
保険診療について
医療サービス課
輸血とその関連
岐阜血液センター
電子カルテ操作訓練
診療情報管理部
中央放射線部業務
中央放射線部
研修プログラムの紹介
研修人材センター部長
麻酔科説明
麻酔科
児童虐待予防について
児童虐待予防連絡委員会
施設管理業務、防災・盗難防止等
管財担当
接遇について
看護部