がん専門医養成コース

■応募資格:
初期研修を終了した卒後3~5年目の医師
■募集人員:
若干名
■研修目的:
がんの専門医になるための幅広い知識と技術を実習及び講義を通して
3年間で研修する。研修は日本臨床腫瘍学会カリキュラムに基づいて
履修し、日本がん治療学会認定医機構認定医、日本臨床腫瘍学会がん
薬物療法専門医の受験資格を取得する。
■研修期間:
3年間とし、1年ごとの更新とする。
■研修内容:
一定期間各診療科に所属し、指導責任者の監督下で消化器がん、肺がん、
乳がん、血液がんを中心にがん専門医に必要な知識の習得と臨床経験を
積む。その他のがんを学ぶための履修診療科の選択、各診療科での研修
期間については、希望に応じてスケジュールを組むことが可能である。
  
●モデルコース
コース 1
消化器癌・緩和医療履修(消化器外科において胃癌、大腸癌、膵胆道
系癌の外科治療、がん薬物療法、臨床試験について経験する。)
コース 2
胸部悪性腫瘍・乳癌(呼吸器内科において肺癌、縦隔腫瘍のがん薬物
治療、放射線治療、乳腺外科において乳癌の集学的治療を経験する。)
コース 3
血液悪性腫瘍・肝癌履修(消化器内科・血液内科にて血液悪性腫瘍・
肝癌の治療を経験する。)
 
☆系統講義は当院で開催される講義及び岐阜大学医学部附属病院で開催される講義を受講する。
☆履修期間中に日本臨床腫瘍学会主催の教育セミナーA、Bに1回以上出席する。
☆当コースは、3病院合同後期研修の一環であるため、当院のみでなく、岐阜大学医学部附属
 病院または岐阜市民病院とのたすきがけ研修も可能である。 (事前に協議を要する。)