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研修医 (医科)研修環境

 

施設案内

研修医室

各自に1つずつ机あり。

冷蔵庫、電子レンジ、テレビ、ソファー、 冷暖房完備、ロッカー、更衣室
パソコン…電子カルテ端末4台、インターネット端末1台、プリンター、コピー機

(ネット利用申請により、持込PCでのインターネット利用可)

 

 

 

 

 

 

その他

  • 仮眠室
  • シャワー室
  • 院内コンビニエンスストア(セブンイレブン)
  • 職員専用食堂、ベーカリーカフェ

 

図書室

当センターの図書室は、24時間利用可能で、各診療科に対応する単行書のほか、月ごとに刊行される雑誌も揃っています。また、4台のパソコンによってネット検索が可能で、カラープリンターやコピー機も設置されているため、いつでも学習や資料作りに対応出来るようになっています。パソコンでは、『Cochrane review』や『Up To Date(25専門領域以上にわたる11,600件以上の臨床レビューが閲覧可)』などの臨床支援ツールを利用でき、学習をサポートしています。さらに図書室には、「研修医のための推薦図書コーナー」が設けられており、各診療科の医師から研修医向けに推薦する図書が集められております。
主要な外国雑誌についてはオンラインジャーナルとして、院内のどのインターネットパソコンからも検索に引き続きシームレスに全文閲覧することが可能です。病院で閲覧できない文献については、図書室 司書にリストを渡せば、病院の費用負担により無料で1週間~10日前後で全文を手に入れることができます。
書籍の購入については、年間約2千万円ほどの予算を確保し、診療科ごとに割り振られた算内で、毎年必要な書籍を購入することが可能になっています。

 

 

■蔵書数


 

単行書

医学関連和書  21,161冊
医学関連洋書  735冊

 

雑誌

国内雑誌  1,785誌
国外雑誌  932誌

※オンラインジャーナルを含む

 

 

研修医の待遇

身分

非常勤専門業務職員

休暇

年次有給休暇:1年次に15日、2年次に16日付与

その他 結婚休暇等あり

 

社会保険

健康保険、厚生年金、労災

その他

研修医用スクラブあり。院内でクリーニング可。
講習会(BLS、ACLS 等)受講料は原則センター負担
発表者として学会参加の場合、旅費・参加費支給あり。

 

給与

月額 賞与(6月・12月支給)
卒後1年次 50万円(35万+各種手当) 年間約80
卒後2年次 約60万円(35万+各種手当) 年間約125万円

 

 

勤務体制

当センターの勤務規定による。当直日直については、研修医は救命救急センター外来での研修当直を行い、内科系、小児科系、外科系当直医(上級医)の指導の下に救急医療にあたる。なお、当直明けは休みとする。