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研修医 (医科)研修医インタビュー

初期研修医2年目   廣田 大輝

 岐阜県総合医療センターでの研修を一年終えて感じたことは、研修プログラムや指導体制がとても充実しているということです。研修医一年時では主に臓器別で内科系、外科系、救急外来をローテートします。多くの診療科を幅広い視点から研修することができるだけでなく、各診療科の専門的な知識を学ぶこともできます。症例が多いためそれぞれの科で様々な疾患を学ぶことが出来ます。当直を含む救急外来の研修では研修医がすべてファーストタッチをさせて頂いています。当院では成人当直だけでなく小児科当直もあり、また三次救急の対応もしているため、乳幼児から高齢者、軽症から重症の症例まで数多くの疾患を経験・診察することができます。もちろん上級医の先生方の指導も充実しており、判断に困った症例等すぐに相談することができる体制となっているのも特徴です。この経験を通して多くの診察技術や思考力、判断力を養うことができました。

 研修中は各科の業務の他にも様々なレクチャーが設けられています。各診療科の先生方によるレクチャーでは、疾患概念や治療方法についてだけでなく救急疾患の対応についてなど明日からの診療にすぐに活かすことができる知識や技術も学ぶことができます。中には研修医が主体となって自ら経験した症例を発表する機会や超音波検査や静脈穿刺、皮膚縫合といった手技を、実際に身体を動かしながら学ぶ機会もあり、多くの経験を積むことができます。同期の仲間とは悩んだ症例や珍しい症例に関して議論したり、学んだ知識を共有しあったり、休日に一緒に過ごしたりと充実した毎日を過ごしています。研修医室は1年目・2年目が交互の席順となっており、学年の垣根を越えて、わからないことを気軽に質問したり、一緒に日々の診療を行ったりしています。

 興味を持たれた方はぜひ一度見学に来てください。研修医一同お待ちしております。

 

初期研修医2年目   川瀬 冴加

 岐阜県総合医療センターでの研修の特徴としては、平成28年度より内科・外科別のプログラムから臓器別のプログラムと変更となりました。そのため、一つの疾患に対して内科的にも外科的にもアプローチすることができるようになりました。さらに、内科で診ていた患者様が外科へ転科したときなど、その患者様の経過についてしっかりと見届ける時もあります。外科志望の研修医にとっては1年目からより多くの手術に入り、様々な手技の取得も可能となります。内科志望の研修医にとっても手術に入ることで疾患を解剖学的にとらえる良い機会となっております。2年目では必修診療科以外の9か月は自由にカリキュラムを組み立てることができ、指導医の先生のご指導の下、基本的な診療能力はもちろんですが専門的な知識まで深く学ぶことができます。

 当院では救命救急センターでの外来研修が充実しているのも魅力の一つです。23か月のローテートに加えて日々の当直では一次救急から三次救急まで研修医がファーストタッチで診療しております。判断に困る症例に関しても内科当直、外科当直、小児科当直の上級医の先生にいつでも相談できる体制が整っており安心して診療することができます。また、当直は成人当直だけではなく小児科当直もあるため2年間で成人・小児科両方の救急症例を経験できます。特に小児科を目指している研修医にとっては小児の救急対応を経験できることは非常に有意義であると思います。当直後には成人・小児でそれぞれフィードバックがあり、自分の中で改善点等を見つける良い機会となり、次回の当直で生かしていくことが可能です。

 初期研修医は現在歯科も含めて39名であり、にぎやかです。出身大学は様々でありましたが研修医室はとてもアットホームなのですぐに打ち解けることができます。同期と研修医室で自身が経験した症例について話したり談笑しています。オフの時は食事や遊びに行ったりなどして気分をリフレッシュしています。研修は大変な時もありますが切磋琢磨し楽しく充実した研修生活を送っています。

興味を持った方はぜひ一度病院見学に来てください。研修医一同お待ちしております。